《大切なおしらせ&児発管・保育士さんリクルートのお願い》
おはようございます☀今日から4月、満開の桜を眺めていると「新年度」という清々しいスタートの空気を感じます。
まんまるプロジェクトも、居場所づくりに向けてワクワクするような提案や出逢いが日々もたらされています。
『自分たちが居心地よく、愉しめる居場所』
を目指していますが、誰かにとってもワクワクな場所になっていきそうな予感がしています。
おとなもこどもも、地域の人にも、離れた土地にいる人にとっても、希望となるような居場所にしたい。でも、なにか特別なことを行うのではなくて、むしろ自然の営みこそが学びの体験になる、牧歌的で家族的な場所にしたいと考えています。
放課後等デイサービスとして開所を目指していますが、ほんとーは、障がいがあろうがなかろうが、ひとりひとりの人間の幸せや可能性を引き出せる、活躍できる場として成り立つのならなんでもよいのです。
学校が「自分の居場所ではない」と感じるのなら、そう感じられる場所を社会の中に見つければいいのです。
そんな場所の候補のひとつになれればうれしいですし、親のわたしたちにとっても、家庭だけでない場所で、働いたりくつろいだり昼寝したりできるもうひとつの安心できる居場所ができたらうれしい。
ただそれだけのことです。
そんな居場所づくりの実現に、児童発達支援管理責任者として来てくださる方、そして保育士さんが必要です。
同じような理想を持ち、「福祉とはこうでなければならない」という枠から飛び出したい方を、求めています。
ぜひ情報を拡散していただき、仲間をリクルートするお手伝いをしていただきたいです
そして希望の方には現在、順次面談などを実施しています。
一緒に来年の桜を眺めながら
『チャレンジしてよかったね〜…』と、
お茶をのめる仲間を募集しております
※加須市の土手近くにある施設は、まわりを田畑に恵まれています。そこで、綿花、小麦、米、大豆、野菜などをこどもたちと育てながら、ヤギやミツバチを飼ったりして、自然の中での農体験と、毎日のおやつづくりをたのしみ、室内ではそれらを使ってアート活動やものづくりを行います。
土日も開所し、中高生向けの学習支援や体験学習、社会とつながるためのしごと体験、地域活性化につながる企画や、個々の夢の実現のための実践的な学びの機会をサポートします。
こどもたちの障がいや個性、特性に合わせて参加しやすいよう日々のプログラムを決め、参加日を決めていきます。静かに過ごしたいこども、たくさん動きたいこども、外で遊びたいこども、それらの気持ちを大切にしたいのです。
素人の理想論に、付き合ってくださる専門家の方、ぜひご協力お待ちしております♡
一般社団法人まんまる結び
代表 根崎由美
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